賢威8では投稿画面の下に、
メタデータという項目があります。
メタデータはmeta descriptionとも
呼ばれ、かなり重要なものです。
そこでここではメタデータとは?
文字数は?
そして賢威8でメタデータの
書き方を紹介します。
メタデータとは?
メタデータとは検索エンジンに表示された時に、
このように赤で囲った部分に表示される
データのことを言います。
メタデータはそのページに
何が書かれているのかを
分かりやすく説明したものです。
要はそのページの説明書きの事です。
メタデータの文字数は?
メタデータの文字数は
特に決まりはありません。
でも、検索エンジンに
表示されるメタデータの文字数は
おおよそ決まっています。
検索エンジンによって
多少の違いはありますが、
最大で約120文字程度になります。
そのためメタデータを書く場合は、
100から120文字の間で書くと、
全てのメタデータが表示されるようになります。
ただ、最近はメタデータを書いていても、
本文中から抽出されている場合がありますので、
メタデータを書いたからといって、
必ず表示されるわけではありません。
賢威8でメタデータの書き方は?
賢威8でメタデータの書き方は、
記事本文を書いた後に、
画面を下にスクロールします。
すると、
このようにメタデータを書くところが
出てきます。
この部分にメタデータを120文字以内で
書きます。
メタデータを
このように書きGoogleで
検索してみると、
赤で囲った部分にメタデータが
表示されます。
メタデータの良し悪しでアクセス数は変わる!?
メタデータの良し悪しで
ブログのアクセス数は変わります。
メタデータは上で説明したように、
ブログ記事の内容の説明書きです。
そのページにどんな事が書かれているのかを
分かりやすく、
そして続きが読みたくなるように
書いておくと、
人の心理として読みたくなり、
検索結果に表示されたページを
クリックしてくれます。
メタデータの良し悪しでアクス数は
減ったりも増えたりもするのです。
賢威8で記事投稿までの流れと
記事の投稿方法は
下のリンクから読む事ができます。
賢威8では記事を投稿するまでに7つのステップがあります。記事のカテゴリーを選んだり記事タイトルやパーマリンク設定など1つの記事を書くだけでもこれだけの設定があります。そこでここでは賢威8で記事を投稿するまでの流れを分かりやすく説明します。
終わりに
今日はメタデータとは?文字数は?
賢威8でメタデータの
書き方を紹介しました。
メタデータとは検索エンジンに
表示された時に記事タイトルと一緒に
表示されるそのページの説明書きです。
検索結果の記事タイトルと
メタデータを読んで、
その記事を読む読まないの
判断をしていると思います。
ということはメタデータの良し悪しで
ブログのアクセス数は変わるという事です。
同じ記事内容でもメタデータの良し悪しで
アクセス数は変わるので、
メタデータを書くときは、
記事内容を簡潔に説明し、
なおかつ読みたくなるような書き方を
しなければいけないという事になります。
メタデータは重要なので、
時間をかけて書くようにしましょう。
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